うさぎさんにとっての、快適なおうちって?
そんなこと、考えたことありませんか?
人間とうさぎでは、同じ「快適」という言葉でも、感じ方は違うもの。
ここでは、うさぎさんにとっての「快適おうち」について、考えていきます。
うさぎの“理想の居場所”とは?

うさぎにとって“理想の居場所”とは、広さや豪華さじゃなく、安心してくつろげる場所のこと。

静かで、ゆったりできて、いつでも“自分のペースで”過ごせる場所。
それが、うさぎのいちばん落ち着くおうちです。

放し飼いでもケージ飼いでも、“この場所が安全だよ”と伝えることで、うさぎはどんどんリラックスしていきます。

ちなみに、ウチのりんのお気に入りは、巾木を枕にした、”お昼寝ゾーン”。

温度・湿度・照明のベストバランス

快適温度は18〜24℃、湿度は40〜60%。
夏は涼しく、冬は急激な温度差を作らないのがポイントです。

照明は“やさしい明るさ”が基本。
昼夜の区別がつかないと、薄明薄暮性のうさぎは生活リズムが乱れ、体調不良につながります。
昼は明るく、夜は暗く——この切り替えがとても大切です。

昼間は「日向ぼっこゾーン」を作ると◎
この時、直射日光の当たりっぱなしはNG!

強い日差しは体温調節が苦手なうさぎに負担となり、熱中症のリスクが高まります。
穏やかな自然光+日陰の逃げ場を必ず用意しましょう。

安全で楽しいレイアウトのコツ

要注意なのが、配線・すき間・段差。

コードは届かない位置にしまっておきましょう。
かじり防止カバーを使うときは、カバーごと齧ることもあるので、過信は禁物です。

すき間は、入れないようにガードしておきます。
段差は、できるだけ低くして、うさぎが飛び降りた時の、骨折を防止しましょう。

放し飼いの場合は、トイレの位置や遊ぶ場所、休む場所も、うさぎに決めてもらいましょう。

ケージ飼いの方は、毎日同じ時間にうさんぽをしてあげることで、生活リズムも安定しますよ。

事前に危険なものをよければ、安全で快適なおうちの完成です。


